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5月の連休1日目ドライブがてら潮干狩りに行こう！と言うことに決まり4人（叔母と姪）で龍郷、笠利方面へのんびり出かけました。龍郷町西原の入り口付近を通ったので、ついでに西原まで行こうか！と狭い道を入ったものの前から車が来たらどうなる？と言っているまに前から車が…。という感じで西原へ進行！車があまり通らないので珍しいのか1軒目の家の老女が、車で通る私達を見ていました。Ｕタ～ンして帰ろうとすると、自宅前の道に移動した『輝く老女』が笑顔で立っていて車越しに私達に「だ～らがいもしよ～」と尋ねられた。「名瀬から来ました。」を何度も繰り返すが、耳が遠いようで、「ぬっちよ～」「字くわ、書けばわかるんばど！」と話され…。「ぬ～か、かきゅんむんやむちゅらんな！」「鉛筆やねんな！」とコミュニケーションを図るその輝く老女は、なんと、Ｄウェ～ブの中原フデ子おばあ～でした。９５歳か９６歳かということで健康寿命で元気に生活をされておられるおばあから元気を頂きました。(^^♪